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「噛む」ことの重要性

お金がかからず、少しの手間と努力で健康と美しさを保てるヒントをご紹介しております。

H25年6月号


命をつなぐこの食べるという行為は「噛む」ことで消化を開始します。
今回はこの噛むことの重要性について皆様といっしょに考えてみましょう。

よく噛んで食べることを、アメリカではフレッチャー式と言います。

昔々フレッチャーという大富豪が胃病を患い、全米中の有名な医師に見てもらったのですが、どうにもならないぐらい悪くなり困っていました。
見かねた友人の医師は、「君の胃病はよく噛むだけで治る」と進言したら、「そんな簡単な方法で治るものか、私はお金に糸目をつけず有名な医者にみてもらったのだ」ととても怒りだしました。そして、「もし間違っていたら君の医師免許をはく奪する」と宣言したのでした。

それからフレッチャーは真面目に一口100回噛むことを励行したところ、ものの1カ月もしない間にすっかり良くなったエピソードが残っています。
それからこのように表現されるようになったようです。

ここに神奈川歯科大学の斎藤教授が、歴史的文献をもとに当時の食事内容を再現し、1回の食事で噛む回数と食事に要した時間を計測したデータがあります。
データを見ると、現代人は食事の時の噛む回数が、弥生時代の6分の1程度になっていることが分かります。


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弥生時代は約3990回ぐらいだったのが現代では約620回と激減しているのです。
食事時間も51分から11分に減っています。

私の子供時代を思い出しても、今よりもっとしっかり噛まなければならない食事が多かったので、一口に現代といってもここ20~30年の間に、さらに噛まない傾向になっているようです。
現代人が噛まなくなった理由は、もちろんあまりにも柔らかい食事が主流になってきたからです。




ですからよく噛む習慣作りは、食材をできるだけ噛みごたえのあるものに変えることになります。

食材を変えるだけで、自然と噛む回数が増え睡液の分泌も多くなるため消化吸収能力が高まります。

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さらに、食物繊維の多いものを選ぶべきです。ごぼう、レンコン、芋などの根菜類、大豆やいんげんなどの豆類、こんにゃく、ごま、ひじきなどは食物繊維が豊富で噛みごたえがあります。

魚の干物をはじめ、納豆、油揚げ、高野豆腐といった大豆加工食品も噛む力を鍛えてくれる食品です。




そして、毎回の食事では、最低一口20回噛みをできるだけ習慣化することです。
だんだん身体に良いことがたくさん起こりだします。

次回は、その「良いこと」にフォーカスして更にお話を進めます。

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