尼崎市にある整体院であらゆるコリや疲れを改善!

栄養の質を高めよう

体調が悪く、病院を転々としてもあまり良くならない...と悩んでいる方はおられませんか?

H26年2月号

今から30年前に、アメリカ合衆国の上院議会で「医療の質」の低下が問題になりました。
進歩したとされる医学を活用し、巨額の医療費を使っているのにアメリカ国民は病気ばかり増え、ますます不健康になるばかりだったからです。
「原因を究明し、対策を立てなければアメリカは病気で滅んでしまう」と、このとき、アメリカ上院議会では政府・議会をあげて画期的な調査プロジェクトが始動しました。出来上がったのがあの有名なマクガバンレポートです。

莫大な予算を使って研究調査してわかったこと、病気になる理由、回復できない理由は・・・・
現代型・文明型の栄養失調が影響していることだったのです。

「えっ!?  栄養失調ってアフリカなど発展途上国の話じゃないの!?
本当に病気を根本から治す治療に関係があるの!?」と思った方はごもっともです。

たとえば、戦後の日本人は食糧事情が飛躍的に良くなったので、たんぱく質・炭水化物は十分すぎるぐらい摂れています。
しかし、日本でもアメリカのようにビタミン・ミネラルなどの微量栄養素が何十年と不足している状況が続いています。

一言で「ビタミン」「ミネラル」といいましたが、本当はそんなに単純なものではなく、まだ私達が知らないような多くの栄養素が不足していると考えるべきです。

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生活が豊かになっても、人体に必要なものが足りないという現実が、何気なく見過ごされています。

一言で「ビタミン」「ミネラル」といいましたが、本当はそんなに単純なものではなく、まだ私達が知らないような多くの栄養素が不足していると考えるべきです。

生活が豊かになっても、人体に必要なものが足りないという現実が、何気なく見過ごされています。
これが現代型・文明型の「栄養失調」の恐怖です。


だから、『どうして病気になったのだろう?』という質問の答えを病院に行って聞こうとしても、的確な答えが得られにくくなっています。

いまだに原因不明の病気が多すぎるのです。

これだけ医学が発達したのだから、リウマチやアトピーぐらいは簡単に治ってくれてもいいように思いますが、現実は厳しくとても治りにくい病気となっています。

それでは、なぜ私たちは現代型の栄養不足になるのでしょうか?
今回はこの問題点について考えてみましょう。

現代人はカロリーだけがオーバーぎみになっていて、充分な栄養素をとることができていない現実があります。
私たちの体は60兆個の細胞で構成されていて、その一つ一つの細胞は、酸素・水・栄養素を吸収してエネルギーを生成しており、そのエネルギーが私たちの体を作ります。

そのために食事をとるわけですが、今の食事では充分取れない微量栄養素があるのです。
それが、ビタミンとミネラルなどの抗酸化栄養素です。
ビタミン、ミネラルは野菜、果物に豊富に含まれているので、私達の健康管理に欠かせない栄養源ですが、こんな問題が発生しています。

土壌がすでに、長期間の農薬、化学肥料の使用により、ほとんど栄養素を含んでいないのです。
そう、土壌が栄養失調なのです。

もう一つは、体内毒素の蓄積が考えられます。

地球環境の汚染は今や身近なものになっており、私たちの体には、食物連鎖、空気感染、経皮毒などで、あらゆる有害物質が入ってきています。
野菜から残留農薬、魚介類から有毒金属、お肉から合成女性ホルモンや抗生物質、加工食品から化学合成添加物等・・・。

水も、空気も、土も、ダイオキシン・環境ホルモン(PCB)などで汚染されています。

これらの有害物質が体に入ってくると、これらの有害物質を排除するために、大量の微量栄養素が消費されるので、いっそう栄養失調に拍車がかかるわけです。

私たちが本気になっても、どこまで自己防衛ができるのでしょうか?

土壌の栄養失調の問題を解決するには、国民のための安全な農業政策が必要となりますが、流通を考えると現実は難しく、肥えた土壌でできた無農薬野菜を手に入れるなどの自己防衛しかありません。

私も若い頃は、わざわざ自然食品店に行って、多くの食材を購入していましたが、とても高くつくので1~2年でやめてしまいました。
しかし今でも、醤油・塩・砂糖・ソース・みりん・酢などの調味料だけは自然食品店で手に入れています。
常に無農薬野菜を手に入れることは現実的に不可能なことなので、賢い購入法を知っておく事と無毒化を実践することをお勧めしたいと思います。

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まず、旬でない野菜はハウス栽培なので栄養が少なく、農薬を多く使っている可能性があります。
できるだけ旬の野菜を取り入れるようにしましょう。

セロリ、大葉、きゅうり、トマト、ほうれん草、小松菜、レタスなどは害虫に弱いので、農薬の撒布頻度が高くなっており、必ず流水に浸けて農薬を溶け出させるようにしましょう。


ほうれん草などはしばらく水につけ、振り洗い→たっぷりのお湯でゆでこぼす→流水の下で振り洗い。
これをすることで、お湯と水の中に農薬、亜硝酸、シュウ酸が溶け出します。
白菜やキャベツなどは、外側の葉は何度も農薬を浴びていますから、2~3枚はがして惜しまず捨ててしまい、そのあとは1枚ずつはがしてから流水で洗うようにします。

サニーレタス、ニラ、アスパラガス、国内産のかぼちゃ、なすなどは意外にも害虫に強く、比較的農薬の害が少ないのが特徴です。
調理のポイントは、調理する野菜は皮を厚めに剥くことです。
このように、食品の安全を確保するには、下ごしらえをきちんとすることで危険性はグンと減ります。

しかしここまですると、ビタミンは熱に弱く壊れやすいし、高い栄養素は皮に多いので、皮を厚めに剥くと栄養をそぎとってしまうんじゃないかと心配になる方もおられるのではないでしょうか?
ですが、農薬などの毒は体内に蓄積され、その方が体にはよくありません。

栄養分が多少カットされても、少しでも安心に食べたいですね。
ちょっとしたひと手間を心がけてみましょう。

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