尼崎市にある整体院であらゆるコリや疲れを改善!

腸免疫を活発にするには

冷蔵庫の中に麦茶、ジュース、ビールなど入れておくと、いつでも飲めてとても便利です。
しかし、本日のお話しはその冷たい飲み物を極力避ける健康法です。
「えっー、ウッソ―」なんて言わないで下さい。
「本当の元気作りは、冷たいものはダメよ!」のお話です。
始まり始まり~。

H26年3月4月合併号

巷には、ダイエットのために毎日2ℓ以上の水を飲むことが奨励されています。
体の代謝機能を向上させる目的があるからです。

体の新陳代謝は全て水分(体液)を介して行われているので、水分の補給はとても大切なことです。
凝った筋肉の中の疲労物質を排出するのも汚れた血液をキレイにするのもすべて水分を介して行われています。
しかし、いくら水分が重要といっても大量摂取は体に負担をかけることになるので、ほどほどにして下さいね。
さてここで問題なのが、この水分の温度が冷たいことです。
冷蔵庫の飲み物は5℃前後になっています。
低温の水分を体内に入れると見えない大きなストレスがかかります。

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ちょっと体調がおかしいときに、冷たい水やお茶をいっきに飲んで、体が急にだるくなった経験はありませんか?
これは自律神経がおかしくなっているのです。
つまりこういう事です。
私たち人類の体温は、常に36.5度の体温をキープするように調整されています。
しかし体の中が急に冷やされると、体はびっくりして自律神経の交感神経が働きだします。

休憩のために飲む水やお茶が体を緊張させていることになるのです。
これまで自律神経の働きについては何度かお話してきましたが、交感神経から分泌されるアドレナリンには血管を収縮させる作用があるため、大量に分泌されると血液を送り出す動脈が締め付けられてしまいます。そうすると血流障害がおこりやがて虚血状態になります。
つまり冷えを体の中から作るようになるわけです。

また、アドレナリンが増えるとそれに反応して白血球中の顆粒球が増えて、相対的にリンパ球の比率が少なくなります。
リンパ球は顆粒球では処理できない小さいウイルスやガン細胞をやっつけるべく白血球全体の35%~41%を占めていて、その比率が少なくなると、免疫力が低下して発病しやすくなることが分かっています。

そればかりか、腸の中が冷やされると、腸内の嫌気性ばい菌(大腸菌など)が体内に入ってくるので、増えた顆粒球がこれらのばい菌をくわえたまま、どんどん全身を駆け巡るようになり、体の中のあちらこちらが感染を起こします。

ミクロの戦士である顆粒球は、ばい菌をやっつけるために働いてくれますが、運悪くばい菌が内臓のどこかに運ばれて、細菌感染すると細胞内のミトンコンドリアの機能が低下して発病することになります。
また、増えすぎた顆粒球も2~3日すると大量の活性酸素をばら撒きながら死滅します。
すると、また体内がいっそう酸化されるため内臓機能が低下することになります。
少し難しい話になってしまいましたが、ご理解いただけましたでしょうか?

本日のお話は「自律神経免疫療法」の福田-安保理論と、西原免疫学を参考にさせていただきました。

腸免疫を活発にするには、冷たい飲み物を避けて、できるだけ温めて飲むのが一番良いというお話でした。

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善は急げ!
今日からすぐに実行しましょう!!

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